事例紹介
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- ダウン症 10歳男子の場合
- MCT治療開始後1か月で自分以外の人の名前を書けるようになり、以前は字を書く時、なぞり書きしかできなかったが、お手本を見て書くようになった。
最近は時々はっきりとした発音で話すことがあるなど向上が見られるように変化。
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- 広汎性発達障害 11歳男子の場合
- 言語理解が著しく劣り、多動症を合併していたが、3か月のMCT治療で多動が消失し、漢字の読み書きの能力が徐々に向上。
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